古の狩場を徘徊しダメ出しをする不審者(自己紹介

ちょっと前の記事ですが、実は影葱ちゃんに雅人形ヘアーを着けた時のことが微妙に忘れられずにいました。


なのでダメ元で少しだけコスたまを回してみたのですが

出ました。うれしい。

思えばコスたまでは久々の大当たり。前回の当たりはこのパンダウサギです。

雅人形ヘアーは上手く似合わせるのが難しいので、自分でもなかなか納得のいく組み合わせが出来ていないんですけど、ボリュームの大きさで同じく合わせづらいうさ耳ニット帽がいい感じだと思ってます。

後ろから見た時のバランスというか、そういうのが結構お気に入りです。

最近頑張ってくれている影葱への贈り物ということでここは一つ。


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> 突然のモスコビア <
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やっぱり影葱のスティ狩場といえばゲフェニアとモスコビアが代表格。ここはやっぱり行っておくべきだと思ったんです。

まぁクエスト嫌いマンの私は当然このルート。

モスコビアとゲフェニアの違いは色々ありますけど、とりあえず主食以外の質が違いますね。

ゲフェニアはヴァイオリーを中心に、バカにしてると結構痛い攻撃力で遠距離攻撃持ち、しかも射程がかなり長い。気づくと5匹くらいにバスバス撃たれてて普通に辛いこともしばしば。主食は寄ってくるけど、攻撃の痛いヴァイオリーは寄ってこない。

一方のモスコビアは主食のマブカは寄ってこないが、周りのババヤガとウジャスは寄ってくる。敵の質はゲフェニアより低いものの、主食の数に対して周りの雑魚が多いこともあってめっちゃ集られます。

そんな感じなので、主食にありつくために周りが邪魔だなーと感じた際、ゲフェニアでは遠距離攻撃を、モスコビアでは範囲攻撃を備えておくと楽かなという印象。

あと、そう強くはないですけどモスコビアでは稼ぎを行うマップ内にMVPがいるのも差ですかね。強くないとはいってもスティ狩りの装備だとしんどいので、鬱陶しい場合は着替えに戻ることになります。


そして肝心の時給ですが、意外なことにゲフェニアのほうが上になりました。まだ慣れてないのもあるかもしれませんけど、ゲフェニアは4.5M前後、モスコビアは3M前後と、結構な差が出ます。おそらくですが、ゲフェニアでは白ハーブ、モスコビアでは青ハーブが副産物として手に入りますので、どちらかと言えば高い青ハーブのおかげでゲフェニアの時給に追いついていた節があるんだと思います。そのあたりを金銭に変換することが出来なくなっているため、現状では大きく差が出てしまっているのかなと。ということでちょっと比較をしますと、


金銭効率

ゲフェニア(隔離無し)>>モスコビア>ゲフェニア(隔離あり)


難易度(難>易)

ゲフェニア(隔離無し)>ゲフェニア(隔離あり)>>モスコビア


という感じかなと思います。

ただモスコビア一番のマイナスポイントは、入場にクエストが必要なのに最終的にゲフェニアより効率が悪いというところ。モスコビアもゲフェニアも入場クエストはありますが、ゲフェニアはジョンダパスがあればクエストガン無視して入場できます。そういった救済もなく、ほどほどに面倒くさい入場クエストをこなさないと入れず、肝心の効率もそれほど高くない。厳しい狩場ですね・・・


加えて、一見綺麗な森かと思いきや、そこかしこに転がるしゃれこうべ、箒を振り回すことで浮力を発生させて移動する老婆、頭でほうれん草を栽培する老婆、唯一見れる見た目のマブカはいつも具合の悪そう。観光の面でも陰鬱な雰囲気が漂っています。ちょっと光源明るめにしたFallout3のPoint Lookoutみたいな不気味さすら感じます。


せっかく石片を渡して来たフィールドですけど、今後もそんなに出入りすることはないかなーと思ってます。徒歩メカとかを持ってないけど影葱は持ってるよ!っていう人がスティ狩り入門で行くには難易度低めでアリかなと思うんですけど、それを考えるとクエストor石片が必要。ちょっとお手上げですね



それでは今日はこのあたりで。






おまけ

長文を吐き出したい

オンラインゲームとかやってるとね、Twitterじゃ足りないんだ。そんなブログ(予定)。 現在話題に上がるであろうゲーム:RO(Trudr鯖)、グラブル

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