♪目と目が合う~~
露店放置して帰ってくると、周囲が知っている人ばかりになっているあるある
相変わらずグラストヘイムで金策籠もり。
しつつ、WLのレベリングなぞしておりました。
教範使ってRRウィークリーと、周囲の人間を拉致してビオモル・地下排水路通いを2日。トドメは砂漠で15%稼ぎ、無事Base150に到達しました。
色々とキャラ育成してきて、150レベルって一つの区切りだなーと思っているのですが、魔職の場合は特にそれが顕著だと感じます。
その理由はここ!
すいませんベンさん、そこ被ってるから
NM時計塔の入場が150からであること。これが大きいなーと思ってます。
もちろんメカでネオパンク狩りもしますが、本質はやっぱり魔職の狩場だと思いますので。
ここの何が良いかって、
1.ビッグベンさんは非アクティブなので、ぐう畜ブックとかに見つからなければ極限のダラダラ狩りができる
2.相方のネオパンクさんと違って、ビッグベンさんのカードがめっちゃ高い
3.青ジェムが増える
4.AMP込みならHIで1確とれる手軽さ
など、最高効率を求める場所ではないにせよ、気軽に遊びに来るにはリターンの大きな狩場だということです。
ちなみになんですが、度々私が「遊びに行ける狩場が増えた」と喜んでいるのは、これまで遊んできたゲームのレア掘りにおける教訓的なものに由来します。
やっぱり確率との戦いになると試行回数が全てになるじゃないですか。装備を整えて安定させる、火力を上げて早く回す、動き方を変えて最適化する。これらの効率要素を、どれだけ時間で乗算できるかがキモだと思うのです。でも時間なんて限られてますし、増やすにも限界がある。そこで、使える時間をフルに使うにはどうすればいいか。最後は結局モチベの話になるわけです。
超極論ですが、金策の気分転換にできる金策があれば無限に金策できる。ROは金策の手段が多い分、それが顕著だと思うので、「狩場が広がる」ということは装備の更新と同じように、最終的な金策の収入に直結してくるものだと思ってます。
閑話休題。
で、ビッグベンさんはもちろん美味しい方ではありますが、本当の目的は時計塔NM4Fにあります。
無論ソロなど不可能なので、以前もやった魔王とのペア狩りになります。
バリーンバリバリバリィ!!!
ガシャーンガラガラドシャァァン!!!
ピキィ・・・
以前の「圧倒的火力で突き進むWL+自律型回復装置AB」ペアとは違い、ABが集めてWLが殲滅する、正しいペア狩りです。2回床を舐めたにもかかわらず、教範無しの30分でBaseが65%近く増えました。
この狩場の恐ろしいところは、これだけの経験値効率を持ちながらも金銭面での収入も見込める点で、今の所は出ていないものの、影杖やらオウルヴァイカウントcやらアリスcやらのワンチャンが転がっています。今後もスキを見つけて通いたいところ。
ただ如何せん耐性装備が揃わない。サラのローブに頼るしかない現状、火耐性、風耐性、詠唱妨害不可のうちのいずれか2つしか選択出来ず、石化やら凍結やらに対する防御手段を取りづらいのが改善すべき点かなと。だがすまない、君にはしばらくその装備で頑張ってもらうから・・・
という進捗でございました。
今週の集会で蜃気楼行くかどうか微妙ですが、行ってもこのブログで触れるかは微妙なところですね・・・
おまけ
彷徨う者カード。
WANDER MAN!!!!!!!!!!!!!!!!
ワンダー(ウー)マン!!!!!!!!!!
高反発腹筋マシーン 彷徨うコア
(◯wonder ×wander)
ワンダー(ス)マン
素材
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