ニッチなプレイスタイルの許容という意味では、ROは幅が本当に広いと思う

もともと、露店でじわじわ物が売れていくのが楽しかったんですけど、W倉庫緩和やらでこうして捌けるようになって改めて思う。やっぱこういうのって楽しい。




ついさっき、久しぶりに深淵cを拾いました。

これで累計11枚目で、10枚目を拾ったのが昨年の12/22(記事は12/24だけどSSの日時確認したら12/22だった)なので、100日以上ぶりかな?

途中に休止もあり、猫やら影葱やらを触っている期間もありなので、10枚目を拾うあたりまでとは全く濃度が違うのですが、それでも今回はなかなかの難産でした。


で、ちょっと手持ちの物とかを見てたんですよ。深淵c関連の話になると、それなりに運が良い方だと自他共に思ってたので、実際どうなんだろうかと。



まず見るのはカリツc。28枚。以前何枚か使ったような気がしますけど、逆にカード帖から引いた記憶もあるので数字を信頼します。

カリツは深淵の騎士の取り巻きで2匹湧く他、深淵の騎士に属さない野良のカリツも程々にいます。あと、取り巻きとはいえ深淵の騎士から離れてしまっていることもそれなりの割合であり、深淵1匹に対してカリツ2匹以上を必ず倒してるわけでもありません。

そう考えると、深淵c11枚に対してカリツc28枚というのは比較的妥当な枚数なんじゃないかなーとか思ったり。


ちなみにこの28枚という数字は

金オシと同じ枚数になっていたりします。アビス3のカードの中では出入りの全く無いカードなので信頼のおける指標です。

それなりにアビスに籠もってることを考えますと、金オシとほぼ同数のカリツを狩ってるっていうのは結構アレなことなのではなかろうか・・・


で、次はロードクロースを見てみます。

ロードクロースは深淵の騎士からドロップする服なのですが、そのドロップ率がカードと同じ0.02%ということで、「なんでカードじゃなくてこっちなんだよ!!!」とブチギレる案件が結構あるそうな。

ちなみにロードクロースは生体3のハワードもドロップしますが、そっちは倉庫に入れていないので、MADE IN 深淵の騎士の安心安全なロードクロースの数をご覧頂けます。

13着ありました。


まぁ元の確率が0.02%のものなので、11枚と13着は誤差の範囲かなーと思うんですよね。


ここまでダラダラと書いてきましたけど、ここまでの数字を見ていると、「深淵cは出るべくして出ているのでは・・・?」と思うんですよね。


まぁ最近ブログのネタが無いからこういうこと書いてる節はあるんですけど、ロードクロースとカードの枚数が近いとか、こういう形で確率が収束してるのを見るのってなんだか楽しいなって。こういう、試行回数を制限されることなく確率の収束に向かっていけるレア掘りっていうのが好きなんです。MDが嫌いな理由もここに入ってきます。

ROに復帰して、改めて自分が何を求めてプレイしてるかを考えてみたんですけど、私の場合はおそらく、「平地狩りをダラダラやってたら〇〇がこんなに貯まってた」みたいな、そういう謎の達成感を得たいんだと思うんですよね。今の所の集大成が深淵cなわけですけど、珍パッケはその場を広げてくれる予感がバシバシ伝わってくるので早くやりたい。


今日は実によくわからない記事だったんですけど、とりあえずこのあたりで。

長文を吐き出したい

オンラインゲームとかやってるとね、Twitterじゃ足りないんだ。そんなブログ(予定)。 現在話題に上がるであろうゲーム:RO(Trudr鯖)、グラブル

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